必要なんですよ、ツアーにもメカニックが!(笑)
「地元チーム通信」に負けないようにがんばります。
(負けず嫌いは競輪選手といっしょです)
今回から全日本プロフェッショナル自転車競技大会(略して全プロ)の見所や、
過去の名勝負(迷?)などをお伝えしていこうと思ってます。
全プロとは世界選手権の予選として、第1回は1954年に開催されてます。
けっこう歴史は長いんです!
競輪界としてはメダル獲得を達成すべく努力したのですが、
当時は世界との差が大きく開いており、
1975年のベルギーのリエージュで開催された世界選手権を最後に、
派遣を終了との案が出たとの事でした。
この大会にプロスクラッチ(現在はプロアマオープンでのスプリント)に
出場したのが阿部良二選手(現在JCFコーチ)で、
準決勝にて破れはしたものの、3位決定戦では見事勝利、
派手なガッツポーズでのウイニングランでは、
当時日本は敗戦国との欧州では色が濃く、
罵声が多かった、と阿部選手は言ってました。
その後スプリントでは世界の中野浩一選手の世界10連覇、
1987年の俵選手のプロスプリント、本田晴美選手のケイリンと続きましたが、
その後日本選手の世界選手権での活躍は下降をしていく事になります…。
さて、今年、最後のワールドカップ・コペンハーゲン大会、
そして五輪のポイント獲得の最後のチャンスの
世界選手権マンチェスター大会に夢を賭け(翔け)、若者は戦いに行きます!
(選手団の皆さん、置き引きに気をつけましょう!)
選手団には33年前日本人初となるメダルを獲得した阿部良二コーチが供に戦うことに、
私たち自転車競技ファンは、アテネに引き続き、
北京五輪出場と、北京五輪でのメダル獲得という夢を現実にしてくれると
信じてやみません。

コペンハーゲンでのチームスプリントは、「伏見―カズナリ―永井」です。
(写真はカズナリ)
レースは現地時間の15日!です。
カズ








