伏見俊昭 GP祝勝会報告 その2
(その1 より つづく)

参加者が会場をあちらこちらへと移動する中、
ステージでは「フラガール」によるダンスが。

ただ会場内の人の動きが慌しく、ステージ上にはなかなか目がいきません。

「折角なのに、かわいそうだなぁ…」

その後は「主役」フッシーを交えてのあれやこれやの企画。

まず、野球界きっての競輪通で知られる伊東勤・前西武ライオンズ監督とのトークショー。
フッシーはしばし恐縮してました。

そのあとグランプリに出場した北日本4選手(フッシー、有坂、トモカズ、山ちゃん)によるレース回顧(?)。
さらに、べーやんと慎太郎が加わってのダービーへの意気込みトーク。

あっ、前後ははっきりしませんが、ジャンケン大会もありました。

この間、私はというと…。

自分のテーブル近くにやってくる選手に頃合をみてサインをお願いしました。
皆さん、いやな顔ひとつせずしてくれました。

山ちゃんにサインを貰う際のこと。

近くにいた有坂選手「おまえ、サインうまくなったのか?」
山ちゃん「僕、うまくなったんですよ!」(いつもの訛り口調)
ペンを執り、サラサラ…。
有坂選手「おっ、なかなかやるじゃん!」

こんな会話を聞くにつけ、北日本の選手は仲が良く、和気藹々としているのが見てとれます。

さらに、選手会役員が招待客にお酌して廻るというサービス。
佐久間支部長を始め、金古選手や佐藤慎太郎選手があちこちの
テーブルを廻っていました。

(さらにつづく)
                                    by すずとし

                  

          
    


伏見俊昭 GP祝勝会報告 その1
すずとしさんから、GP祝勝会の報告が届いています。
まだ、つづきがあるそうで・・・楽しみですね!



すずとしでございます。

3月5日、我等が「全奈良メンバー」(?)にして、今一番応援したい、
そして応援しなければならない男、フッシーのGP祝勝会
に参加できる機会を得て、福島・いわきへ行ってきました。

この手のもの行くのは初めてな私…。果たしてどんなもの
なのか…少々緊張しておりました。

とにかく驚きの連続でした。

会場の大きさもさることながら、普段金網越しに観ている選手
たちがワンサカいてウロウロしている…否がおうにもテンション
が上がりました。

「うわー、自分はここにいていいのだろうか…」

午後3時少し前、会場の入場が始まりました。
丸テーブルはいくつあったでしょう。数えられませんでした。
案内されたテーブルに着席すると、隣に見慣れた顔が…。
明田春喜選手(北海道)が座っていました。
私のテーブルには、他に竹内優也選手、野木義則選手、伊藤大志選手
がいました。

フッシーが入場してパーティースタート。
司会はなんとテレビ東京の大橋未歩アナウンサー!
「全国区」ですよ!

「いやー、こんなところで彼女に会えるとは…」
(大橋アナ、多くの方に写真を求められ、大人気でしたよ。)

短いドキュメントの放映の後、選手会佐久間福島支部長の挨拶に始まり、来賓お
歴々のお話が続く。
この間約30〜40分くらい、フッシーは立ったまま。

「うーん、誰か座らせてあげればいいのに…」

鏡割、乾杯の後、歓談タイム。

ここから、民族大移動よろしく、参加者がテーブル間の移動を始めました。

いやー、いるいる。見知った顔があちこちに…。
さすがに今をときめく競輪北日本地区。山崎芳、佐藤友、有坂、佐藤慎…そして
べーやん(岡部)。

私はテーブルに盛られた料理と酒を食しながら、用意してきたスケッチブックを
取り出し、
選手からサインをもらう準備をしました。

(つづく)


   


いわき平より愛を込めて・後編
「後編」です。きのうの白河は風速34Mだったそう。

いわき平の風掲示板もいい雰囲気です。

Q.最後に全プロツアーをやってみてどうだった?

コム 
この企画は、競輪ファンが作り上げた企画です。みんな素人。楽しみは夜の宴会です。選手の参加は自由ですし、決まりもありません。選手を身近に感じ、太ももや筋肉隆々のマッスルボディーを素手で感じて下さい。企画を考えた「チーム・フラガール」のフットワークは最高でした。それに、ビシッと筋が通っている! 安心して選手も参加出来ます。

昨年初めて企画した全プロツアーで一番に感じたのは、やれば出来る。考え過ぎてもダメ、考え過ぎないのもダメで、それなりの柔軟さと、しっかりとした筋が通っていれば、何とかなっちゃうものだと。チーム・フラガールには大変お世話になりました。みんなで力を合わせれば何とかなるモンですね。

それと、競輪選手は競輪ファンに支えられていると、さらに強く感じました。全プロツアーで選手との交流。年に1回のイベントとしていろいろと感じ取れる企画。昨年は、「前代未聞!」と言われたけど、毎年のイベントとして浸透していく事を願っています。

キミコ
この全プロバスツアーは女性6人で企画しました。そのうちの5人は競輪のこと、ほぼわかっていません。いいだしっぺの私も、競輪はさほど詳しくありません。ただ、「大の男性が、命がけの、マジ本気で、全力疾走の、真剣勝負をする競輪」が面白くないわけがありません。しかも賭け事ができる! 

競輪がまがいものだったら、私たちには見抜く目があります。実は私たちは、競輪は知らないけれども、マスコミや広告代理店にいる仕切りのプロです。全プロツアーは「イケる!」と思ったから、実行に移したのです。とはいえ、本当はいいたくないほどの苦労がありましたが…。逆に熊本、小倉、山口、広島、京都、秋田…遠いところから決断してくれた人もいて嬉しいこともたくさんありました。

めざしたツアーは、誰もが「面白かったねー!」と思えるツアーであること。だれもいやな思いをしないツアーであること。ファンも、選手も、選手会も、振興会も、施行者も、ラピスタも、サテライトも、マスコミも、中野さんも、実況アナも…とにかく、全員がごちゃまぜになって、みんなで作り上げ「楽しかったねー!」「面白かったねー!」といえるようなツアーにしたかった。いろいろな意見があるかと思いますが、まずは行動を起こした私たちを褒めてください。

競輪ははっきりいってイマイチとっつきづらい世界です。売上も落ちています。でもやり方によってはイケるかもしれません。そして、私たちに「やればできる!」ということを教えてくれた、このツアーに関わった全ての皆さんに感謝申しあげます。競輪、イケるかも!!!!!!!!

コム・キミコ 
今年も「全プロツアー2008in奈良競輪場」で、
みーんなで競輪と自転車競技をとことん楽しみましょう!
今年のテーマは「大人の修学旅行」。
楽しいのがイチバン♪(←競輪といっしょ。着順にはこだわりま〜す)

参加者集合


2008年5月、奈良で会いましょう。

小室道幸  坂本君子

いわき平より愛を込めて・中編
ひとつ前のブログの続きで〜す。

「いわき平の風」も毎日更新中


Q.ツアーで苦労した点は?

コム 61名のバックヤードツアーを行うのには、限られた時間内でどうするかが問題でした。バックヤードツアーとは、選手控室や選手宿舎などなど普段入る事が出来ない施設の見学です。そのツアーの周り順や時間を計り、それをどう分担していくかがちょっと苦労しましたね。まずは、人混みでした。全プロは普通の競輪じゃなく自転車競技で、いろんな種目があり普段の倍以上の選手が集まっています。その中に飛び込んでいくものですから、選手には気を使わなくてはいけません。時間は昼休みの1時間! 人数は61人! ツアー時間30分程度!(じっくりお風呂の中や食堂&寝床まで!)4チームに分け、1チーム15名。(あまり多いと、高価な自転車を倒したりする恐れが!)ツアー順の方向を2方向にして、チームごとにツアー添乗員として、選手を2人つけました。

キミコ 私の仕事は、事故なくツアーを成功させる「総合リスク管理担当」。参加者は自分のできることを、それぞれ大人の判断で行動してくれる、と信じていました。苦労も苦と思わなかったです。楽しくて、楽しくて。

コム 楽しかったよね、ホントに。苦労なんてなかった。


Q.全プロ参加の選手の反応は?

コム 写真撮影やサインを求められると、選手はうれしいものなんです。みんな自ら進んでやっていましたね。とにかく女性が多かったので、みんな内心は驚いていたと思いますよ。普段の競輪場の雰囲気とは全然違いましたから。それにあとから聞いたのですが、ツアー参加者は全プロ記念競輪で車券をものすごく買ったと、窓口の人が驚いていました。

キミコ 夜の宴会は本当に盛り上がりました。「君たちは宴会というものをわかっている!」タクシーを飛ばして来てくれた選手にも感謝です。今年も来てね☆

選手集合


競輪っておもしろ〜〜〜い。 出会いに乾杯♪   続きの後編は夜です。

いわき平より愛を込めて・前編
2007年5月、いわき平競輪場へ、
東京から、「全プロバスツアー2007」が催行されました。
詳しい話はこちら。幹事団のドタバタがわかります。

「失敗してもいい。思い切って行こう!」

その時の様子はこちら(500コメントはあります…)

「いわき平の風別館掲示板」

全プロツアーは、お互いを親友と呼ぶ、福島選手会の小室道幸選手と坂本君子の
飲み会から始まったのです! そこで、小室選手と一問一答!

Q.どうやって全プロツアーは始まったの?

コム まずは「いわき平の風」サイトを、岡部や慎太郎など選手数名のブログに広げました。「その後何かしようよ! アイディアはない?」そんな話からです。そしたら、キミコさんが「平の風のオフ会をやる?」と。ちょういわき平を舞台にした映画「フラガール」と全プロが重なりました。

キミコ 私は競輪を知って半年ぐらいでした。ファイト女子部のさちこさんいわく、「炭鉱娘がハワイのことを知らないくらい、女子部は競輪のこと知らなかった」です。そうそう、もともとは「平の風」のオフ会だったのです! 全プロは競輪選手の運動会っていうから、ムカデ競走とかやるのかと、マジネタで思いました。イメージはプロ野球とか、力士の運動会だったので。

コム 6人の女子幹事団「フラガールズ」はよかったよね。あれから岡部も伏見も「フラガール」は見ているよ。「泣きの鉄板」といっていた。

キミコ 「フラガール」はアスリート映画です。しかもオール福島弁! 主人公は蒼井優ちゃんで、役名は「キミコ」。いいジャン、みんな許して〜。


Q.福島選手会の反応はどうだった?

コム
 選手役員会議の時に、このバスツアーの話をしました。東京からバスを貸し切ってのバスツアー。それも50人〜60人が「営利目的なしの自腹」でいわき平まで来てくれるなんて、信じられませんでしたがね。選手会としては、「お客様は神様です。ありがたい。ファンの方と場内巡り(バックヤードツアー)って楽しいかも」そんな感じでした。やらなければ何も始まらないし、選手会としては1つの苦情もなく逆に選手が楽しませて頂いたって、いう感じです。参加して頂いた皆様に感謝です。

キミコ 私はコムさん以外は、選手一人も知りませんでした。その時は、ツアーのメインホストである、岡部選手にもお会いしていないし…。でも単身いわき平に乗り込み(あだたらから、ゆきんこ☆ゆきちゃんが応援に来てくれました)、佐久間支部長にお会いし、コムさんと二人で話を決めてきました! 選手のみなさんはみんなやさしかったです。金古選手にも親切にしていただきまして、今ではすっかり仲良しです。金古選手、また面白いことやろうね!


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小室選手から全プロツアーは始まった…。「中編」はお昼ごろ。